しがない京大生の日常みたいな

語学と就活とお勉強

留学vs就活、一応の決着

前回は秋セメスター(9月から翌年2月まで)での留学と外資の選考フローが被るという話をした。今回は後編ということで、どちらも両立させる解決策をできる限りあげてみた。

(順番は実施された順)

1.夏インターン

最初っから凄い離れ業。ところで、外資の選考に対するスタンスは「優秀な人材がいれば積極的に採用する、いなければ採らない」。つまり夏インターンで周りより飛び抜けて優秀なことをアピールすれば採用されるってこと、理論的には。実際、毎年何人かはいるみたいですけど。

2.ボスキャリをはじめとしたキャリアフォーラム

日本語・英語のバイリンガルを対象とした就活イベント、キャリアフォーラム。11月にボストンで行われるものが一番有名でボスキャリの略称で知られてる。詳しいことは他のサイトを参照してもらえればいいんだけど、ポイントとしては2、3日で内定が出る、これに尽きると思う。コスパのいい就活って言われるみたいだけど、往復の航空券バカにならないんだよな〜

ボストン以外にも海外各地で行われているので、時期を確認して行ってみるのもいいだろう。

3.無理やり選考フローに乗っかる

これもだいぶ離れ業。実際、某投資銀行の人事の方に尋ねてみたところ、スーパーデーに国内にいれば、他の面接はある程度便宜を図ってくれる「場合がある」みたい。スーパーデーがいつ行われるかは選考状況次第で、日程的には未定とのこと。また、受かるかもわからないスーパーデーにウン万かけて帰るのも現実的じゃないのも悩みどころ。

4.選考フローが伸びている場合がある

一般的に外銀の本選考は11月から始まり2月ごろには終わるみたいだけど、ひょっとしたら細々と募集は続いているかもしれない。売り手市場と言われる昨今の就活戦線ではやはり外銀も人不足なのだろうか、今年は4月に追加募集をかけている投資銀行がいくつかあったとのこと。

とはいえ、毎年そうとは限らないので、これに期待するのもよくないのは事実。

5.マイナビ国際派就活EXPOに参加

新学期が始まって4回生の6月ごろに行われるこのイベントは最後のチャンスと言えるのではないだろうか。外銀に関して言うと、このイベントではあまりフロントオフィスの採用はしていなくて、語学力が生かされるバックの部門が多いような気がする。IBDを目指している方はこのイベントに期待しないほうがいいと思う。

 

以上、留学と就活を両立させる方法でした。何かの参考になれば幸いです。